ストリーミング音声波形
音声活動検出 (VAD) については、こちらのページを参照してください。
ストリーミング音声波形は、再生中でもオーディオデータを動的に追加できるインポートされた音声波形の一種です。通常のインポートされた音声波形と同じ機能を提供し、SoundCuesなどで使用できます。
ストリーミング音声波形の作成
まず、ストリーミング音声波形を作成する必要があります。この波形は、早期に破棄されないように強い参照として扱う必要があります(例: Blueprintで別の変数に割り当てる、またはC++でUPROPERTY()
を使用するなど)。
- Blueprint
- C++
UStreamingSoundWave* StreamingSoundWave = UStreamingSoundWave::CreateStreamingSoundWave();