プラグインの使用方法
Runtime Text To Speech プラグインは、ダウンロード可能な音声モデルを使用してテキストを音声に変換します。これらのモデルはエディタ内のプラグイン設定で管理され、ダウンロードされ、ランタイムで使用するためにパッケージ化されます。以下の手順に従って始めましょう。
エディター側
プロジェクトに適した音声モデルをこちらに従ってダウンロードしてください。複数の音声モデルを同時にダウンロードすることができます。
ランタイム側
CreateRuntimeTextToSpeech
関数を使用してシンセサイザーを作成します。ガーベジコレクションされないように、これを参照として保持してください(例えば、Blueprints の別個の変数や C++ の UPROPERTY として)。
- Blueprint
- C++
// Create the Runtime Text To Speech synthesizer in C++
URuntimeTextToSpeech* Synthesizer = URuntimeTextToSpeech::CreateRuntimeTextToSpeech();
// Ensure the synthesizer is referenced correctly to prevent garbage collection (e.g. as a UPROPERTY)